北海道旅行も富良野で友人たちと楽しい時間を過ごして、一人礼文島へ向かうことにした。
途中の豊富という小さな駅で降りて あしたの城 というとほ宿に泊まりました。
ここは昔に来た時に泊まってみたかった宿ですが、今回稚内へ行くの途中で泊まりたい宿ということで泊まりました。
今回は電車の旅でしたが、冨吉という小さな田舎の駅にで降りました。
しかし、ほんとに田舎です。
駅も無人、人通りもなし
しばらくして、宿のご主人が迎えに来てくれました。
草原の中の一本道をしばらくすると宿が見えてきました。
ご覧のとおり、これが あしたの城 です。
あしたのしろ ではなく あしたのジョー です。
中に入ると「力石徹の部屋」「ホセ・メンドーサの部屋」などあしたのジョーを知る世代は懐かしい名前がありました。
この宿はやはりライダー向けの宿です。
多くのライダーがいましたが、
ほとんどはシニアライダーもしくはリターンライダー
バイクもカワサキの1400からドガティ・BMW・トライアンフなど大型のバイクばかりです。
みなさん若いころに乗っていてお金もたっぷりある中年になって
好きなバイクをもう一度ってことでしょうね。
バイク好きな私も乗りたくなってきます。
北海道で稚内を目指すなら、この宿いいかもです。
ジンギスカンがたらふく食べれます。
知りたい方は とほ宿 で検索してみてください。
では
途中の豊富という小さな駅で降りて あしたの城 というとほ宿に泊まりました。
ここは昔に来た時に泊まってみたかった宿ですが、今回稚内へ行くの途中で泊まりたい宿ということで泊まりました。
今回は電車の旅でしたが、冨吉という小さな田舎の駅にで降りました。
しかし、ほんとに田舎です。
駅も無人、人通りもなし
しばらくして、宿のご主人が迎えに来てくれました。
草原の中の一本道をしばらくすると宿が見えてきました。
ご覧のとおり、これが あしたの城 です。
あしたのしろ ではなく あしたのジョー です。
中に入ると「力石徹の部屋」「ホセ・メンドーサの部屋」などあしたのジョーを知る世代は懐かしい名前がありました。
この宿はやはりライダー向けの宿です。
多くのライダーがいましたが、
ほとんどはシニアライダーもしくはリターンライダー
バイクもカワサキの1400からドガティ・BMW・トライアンフなど大型のバイクばかりです。
みなさん若いころに乗っていてお金もたっぷりある中年になって
好きなバイクをもう一度ってことでしょうね。
バイク好きな私も乗りたくなってきます。
北海道で稚内を目指すなら、この宿いいかもです。
ジンギスカンがたらふく食べれます。
知りたい方は とほ宿 で検索してみてください。
では