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2015年10月
ジェイドのレストア キャブのオーバーホールで取り付けては見たものの
見事に失敗。
キャブのニードルを磨くためにペーパーやすりをかけたためだったらしい。
ほかにも原因はありそうですが、
まずはつぶせる原因から直すしかない
ニードルを近くのバイク屋さんで注文してみたものの
在庫はないらしい。
ネットでもなかなか見つからない
仕方なく、キャブを丸ごとヤフオクで落札しました。
これを分解して調整し、
エンジンい取り付けることにした。
幸い、ニードル周りはきれいです。
しかし、チョークが固くて動かない。
チョークを分解したら、
一つだけ飛び出てはまらなくなった部品が出てきた(涙)
何とか取り付けては見たものの
やや不安が残ります。
明日はキャブを取り外して取り付けるキャブと比べてみることに
すべて調整して、エンジンに取り付けるまでいく予定
うまくかかれば、万々歳
見事に失敗。
キャブのニードルを磨くためにペーパーやすりをかけたためだったらしい。
ほかにも原因はありそうですが、
まずはつぶせる原因から直すしかない
ニードルを近くのバイク屋さんで注文してみたものの
在庫はないらしい。
ネットでもなかなか見つからない
仕方なく、キャブを丸ごとヤフオクで落札しました。
これを分解して調整し、
エンジンい取り付けることにした。
幸い、ニードル周りはきれいです。
しかし、チョークが固くて動かない。
チョークを分解したら、
一つだけ飛び出てはまらなくなった部品が出てきた(涙)
何とか取り付けては見たものの
やや不安が残ります。
明日はキャブを取り外して取り付けるキャブと比べてみることに
すべて調整して、エンジンに取り付けるまでいく予定
うまくかかれば、万々歳
ジェイドのエンジンはかかることはかかったのだが、
どうもガスの供給が多すぎるようだ。
キャブのニードルを磨いてみたのが、原因か?
ニードルを注文したくても、ヤフオクにもパーツ屋さんをネットで探しても見つからない。
パーツ番号もわからないのでパーツリストとサービスマニュアルを買ってきた。
さっそくサービスマニュアルを見るとキャブのおろし方や整備方法が書いてあります。
ニードルの番号もわかったので近くのバイク屋さんで注文してみた。
しかし、すぐに在庫がないと分かった。
フロートのオーバーフローなのか
ニードルかもわからない。
思案に暮れてヤフオクでキャブ探して注文。
こちらのキャブをオーバーホールして
よいとこどりをしようという
作戦に出た
持久戦になりそうだ。
どうもガスの供給が多すぎるようだ。
キャブのニードルを磨いてみたのが、原因か?
ニードルを注文したくても、ヤフオクにもパーツ屋さんをネットで探しても見つからない。
パーツ番号もわからないのでパーツリストとサービスマニュアルを買ってきた。
さっそくサービスマニュアルを見るとキャブのおろし方や整備方法が書いてあります。
ニードルの番号もわかったので近くのバイク屋さんで注文してみた。
しかし、すぐに在庫がないと分かった。
フロートのオーバーフローなのか
ニードルかもわからない。
思案に暮れてヤフオクでキャブ探して注文。
こちらのキャブをオーバーホールして
よいとこどりをしようという
作戦に出た
持久戦になりそうだ。
今日、組みあがったキャブをエンジンに組んでみました。
入れるときはなれてきたのかだんだん早くなりました。
さて昨日はかからなかったので、タンクからのガソリン供給をやめて
ホースへ直でガスを入れてみました。
これでキャブのフロートにもガスがたまったはずです、
ここから入れてみた。
例のごとくバッテリーをつないで・・
キーを回すと・・・
いつも通りの高速回転
チョークを引っ張って、みた。
ン、ボボ・・・ン、ボボ
かかりそうな雰囲気満載です。
そして、ついにエンジンがかかりました。
軽い回転音とともに吹き上がるエンジン
のはずだったが、マフラーからは白い煙とともに
ガスがたまっている・・・
高回転にはならないようだ。
吹き抜けるエンジン音とはちょっと違う
やや不満げなエンジン音
ややかぶっているようだった。(ややかな)
またキャブを下ろして
対策を・・・
エンジンがかかることは確認できたのでバッテリーも変えることにした。
これもかなり使い込んだものらしい。
ついでにオイルも変えてみないと
ガスが回り込んでオイルの中に混じるとエンジン焼き付きの心配もありそうです。(師匠談)
では
入れるときはなれてきたのかだんだん早くなりました。
さて昨日はかからなかったので、タンクからのガソリン供給をやめて
ホースへ直でガスを入れてみました。
これでキャブのフロートにもガスがたまったはずです、
ここから入れてみた。
例のごとくバッテリーをつないで・・
キーを回すと・・・
いつも通りの高速回転
チョークを引っ張って、みた。
ン、ボボ・・・ン、ボボ
かかりそうな雰囲気満載です。
そして、ついにエンジンがかかりました。
軽い回転音とともに吹き上がるエンジン
のはずだったが、マフラーからは白い煙とともに
ガスがたまっている・・・
高回転にはならないようだ。
吹き抜けるエンジン音とはちょっと違う
やや不満げなエンジン音
ややかぶっているようだった。(ややかな)
またキャブを下ろして
対策を・・・
エンジンがかかることは確認できたのでバッテリーも変えることにした。
これもかなり使い込んだものらしい。
ついでにオイルも変えてみないと
ガスが回り込んでオイルの中に混じるとエンジン焼き付きの心配もありそうです。(師匠談)
では
ジェイドのレストア日記6回目
エンジンにキャブをつけて、・・・
これが結構面倒くさかったのですが、
慣れてくると意外と簡単になるものです。
CRCをたっぷり、吹きかけてスムースに?
入るようになりました。
エンジン回りはかなりぎゅうぎゅうに詰め込んであるので
エアクリーナーさえ取れません。
むりくり、押し込んでエンジン側のビスを回して締め込みます。
かかれば、エアクリーナー側のビスも締め込みますが、
また、かからなければ、無駄足になるのでそのままにしておきます。
さてゴムホースで一つ余るものが出てきます。
????
探してみたが、それらしい口が見つからない。
!!!!
エアクリーナーのふたに口がつていました。
水冷なので、エンジンをまたいでいる配管にも要注意
やっとくみあがりました。
タンクをつけて 、いざ
車のバッテリーからブースターでつなぐ、
ランプがつくことを確認して
セルボタンを押す。
軽快なエンジン音
いつまでもまわるエンジン
そう、回っているだけ
セルの負担を考えて小休止
チョークを引いてさらに回す。
軽快なエンジン音
はあ・・・・・・・
また、分解か?
エンジンにキャブをつけて、・・・
これが結構面倒くさかったのですが、
慣れてくると意外と簡単になるものです。
CRCをたっぷり、吹きかけてスムースに?
入るようになりました。
エンジン回りはかなりぎゅうぎゅうに詰め込んであるので
エアクリーナーさえ取れません。
むりくり、押し込んでエンジン側のビスを回して締め込みます。
かかれば、エアクリーナー側のビスも締め込みますが、
また、かからなければ、無駄足になるのでそのままにしておきます。
さてゴムホースで一つ余るものが出てきます。
????
探してみたが、それらしい口が見つからない。
!!!!
エアクリーナーのふたに口がつていました。
水冷なので、エンジンをまたいでいる配管にも要注意
やっとくみあがりました。
タンクをつけて 、いざ
車のバッテリーからブースターでつなぐ、
ランプがつくことを確認して
セルボタンを押す。
軽快なエンジン音
いつまでもまわるエンジン
そう、回っているだけ
セルの負担を考えて小休止
チョークを引いてさらに回す。
軽快なエンジン音
はあ・・・・・・・
また、分解か?
ジェイドのキャブをようやくおろして、オーバーホールを始めました。
まず、バタフライの入っている上のほうを分解、4つありますが、
順番に外します。いっぺんに全部外すと、わけがわからくなるので…
黒いふたを外すと、ゴム製のインシュレーターとダイヤフラム(?)がでてきます。
これが負圧によって、開きガスを多く送るという構造です。
ニードルは先が三角でゆっくりとテーパーになっています。
写真はブレブレでよくわかりませんが、こんな感じのものが入っています。
ここで原因が発覚
ニードルがさび付いていて不着物がついています。
これではガスが正常に送られません。
ニードルをパーツクリーナーできれいにして元に戻します。
この時に紙やすりなどで削ることはしてはいけません。
テーパーの形状が変わり、ガスの供給量が変わります。
すべてのニードルを削って、エアダスターで穴に空気を送ります。
穴が詰まっていると不調の原因です。
全部の分解できるところを清掃して元に戻しました。
一応、知り合いの修理屋さんに診てもらいました。
もう一度分解してきれいにしてバイクに組み付けます。
これでエンジンがかかれば、大成功
まず、バタフライの入っている上のほうを分解、4つありますが、
順番に外します。いっぺんに全部外すと、わけがわからくなるので…
黒いふたを外すと、ゴム製のインシュレーターとダイヤフラム(?)がでてきます。
これが負圧によって、開きガスを多く送るという構造です。
ニードルは先が三角でゆっくりとテーパーになっています。
写真はブレブレでよくわかりませんが、こんな感じのものが入っています。
ここで原因が発覚
ニードルがさび付いていて不着物がついています。
これではガスが正常に送られません。
ニードルをパーツクリーナーできれいにして元に戻します。
この時に紙やすりなどで削ることはしてはいけません。
テーパーの形状が変わり、ガスの供給量が変わります。
すべてのニードルを削って、エアダスターで穴に空気を送ります。
穴が詰まっていると不調の原因です。
全部の分解できるところを清掃して元に戻しました。
一応、知り合いの修理屋さんに診てもらいました。
もう一度分解してきれいにしてバイクに組み付けます。
これでエンジンがかかれば、大成功
10月8
お手入れ方法
1:ヒットエアーエアバッグジャケット・ベストは、エアバックシステムが装着されたままの洗濯 ・クリーニングは出来ません。また、一体型エアバッグ・ハーネスは洗濯クリーニングはできません。
2:ヒットエアーエアバッグジャケット・ベストはインナーのエアバッグシステムとプロテクター(肩、肘、背中等)を取り外し、ウェアのみを洗濯表示に従い、洗濯・クリーニングしてください。
3:ヒットエアーエアバッグシステム表面(首、尻気室等)、一体型エアバッグ・ハーネスが汚れた場合
・濡れタオル等で汚れを拭き取るようにして下さい。
・ボンベを付けたままハンガーにかけ、お風呂場などで表面にシャワーで水をかけて汚れを落としてください。その場合、キーボックスに直接水をかけないでください。
以上がメーカーサイトに書いてある方法です。
実際に使用している方の報告ですと 大型の洗濯機に入れて、洗剤を2倍ほど入れて、お風呂で使うかくはん棒で押し洗いをすると、 水が真っ黒になって汚れが落ちるそうです。 その後は2~3回すすぎ、脱水し、干して乾いたのちに撥水スプレーを用いて十分なスプレーをします。
ちょっと面倒ですが、長く使うためにこまめに点検と洗濯をしましょう。
1:ヒットエアーエアバッグジャケット・ベストは、エアバックシステムが装着されたままの洗濯 ・クリーニングは出来ません。また、一体型エアバッグ・ハーネスは洗濯クリーニングはできません。
2:ヒットエアーエアバッグジャケット・ベストはインナーのエアバッグシステムとプロテクター(肩、肘、背中等)を取り外し、ウェアのみを洗濯表示に従い、洗濯・クリーニングしてください。
3:ヒットエアーエアバッグシステム表面(首、尻気室等)、一体型エアバッグ・ハーネスが汚れた場合
・濡れタオル等で汚れを拭き取るようにして下さい。
・ボンベを付けたままハンガーにかけ、お風呂場などで表面にシャワーで水をかけて汚れを落としてください。その場合、キーボックスに直接水をかけないでください。
以上がメーカーサイトに書いてある方法です。
実際に使用している方の報告ですと 大型の洗濯機に入れて、洗剤を2倍ほど入れて、お風呂で使うかくはん棒で押し洗いをすると、 水が真っ黒になって汚れが落ちるそうです。 その後は2~3回すすぎ、脱水し、干して乾いたのちに撥水スプレーを用いて十分なスプレーをします。
ちょっと面倒ですが、長く使うためにこまめに点検と洗濯をしましょう。
あなたはバイクを放置したままにしていませんか?
街には結構、放置されたままのバイクが見られますが、
もうずいぶん昔の話になりますが、バイクを放置したままおいておいたのですが、
冬ということで、乗らずにおいておいたわけです。
ある日が気が付くと,
「ない」・・・・・(・o・)
誰かに持っていかれたようです。
たぶんプロらしい、
海外では USED BY JAPAN と言って
日本で使われていた製品は品質がいい
ということで、日本からの中古品は人気が高いそうです。
なので、日本から、海外に中古品を輸出する業者がたくさんあるそうです。
中古車なんかは日本から海外に輸出するほうが儲かるらしい。
日本では車検制度があり、面倒で買い替える人や
自動車税は古くなると高くなります。
実際に一割高くなってきます。
もし、あなたがバイクを放置したままにしていたら、
必ずロックは二重にかけておきましょう。
バイクを持っていくのは簡単です。
大切なバイクはしっかり守ってあげましょう。
街には結構、放置されたままのバイクが見られますが、
もうずいぶん昔の話になりますが、バイクを放置したままおいておいたのですが、
冬ということで、乗らずにおいておいたわけです。
ある日が気が付くと,
「ない」・・・・・(・o・)
誰かに持っていかれたようです。
たぶんプロらしい、
海外では USED BY JAPAN と言って
日本で使われていた製品は品質がいい
ということで、日本からの中古品は人気が高いそうです。
なので、日本から、海外に中古品を輸出する業者がたくさんあるそうです。
中古車なんかは日本から海外に輸出するほうが儲かるらしい。
日本では車検制度があり、面倒で買い替える人や
自動車税は古くなると高くなります。
実際に一割高くなってきます。
もし、あなたがバイクを放置したままにしていたら、
必ずロックは二重にかけておきましょう。
バイクを持っていくのは簡単です。
大切なバイクはしっかり守ってあげましょう。
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